釜あげうどん

最近動きが鈍くなっている。
ちょっと前までは多少だるくてもやろうと思っている事はその時間にぱっと出来たものだが、最近は随分億劫になっている。

今日は横になりながらパソコンをまさに斜め読みしていたり、寝ていたりした。

明日からは娘の学校が始まる。
普通の人はとっくに仕事を始めていて通常の生活に戻っているのだろうが、自分はこれでようやく正月ボケが治るかもしれない。
正月ボケといっても特に朝が遅いとかそういうものではなくて、気分的な問題なのだが。
やはり一日中娘がいるのといないのとではかなり違う。

と、ここまで書いていて妻と話をして思い出した。
今日は父の命日。
夕飯は父の好物だった釜あげうどんになる。
母の話では毎日のようにこれを食べていて、元々あまり好きでもなかったうどんが大嫌いになったそうだ。
自分もこれはいつでも、多分毎日でも食べられる。
よく言われる釜あげとうちのとは違うようだが。

※話のまとまりがなくなってしまいました。
寝起きなのでお許し下さい。