昨日と同じ感じ。

午後は若干体が軽くなったが、日記も何を書こうかかなり考えてしまうぐらい頭の回りは悪い。

娘と話しているとちょっと落ち着く。

それが救いかもしれない。

夜はわりとぐっすり寝る事が出来たが、昼間も結構寝ていた。

今までの反動か?

コメント

nophoto
ムツ
2006年6月17日9:54

初めて見ず知らずの人にお便りします。
昔だったらさしずめ雑誌の文通コーナーで見つけて
文通始めるようなもの?
お分かりと思うけどSIONからたどりつきました。
なんか、近いものを感じて送ってみることにしました。
私は女の子二人持っている母だけど、
最近なんか気がついたのよね。自分見えてきたってね。
自分の理解者を外に求め続けてきたの間違いだったみたい。
ムリ、そんなことムリ!
親もそうだし友達も私を裏切る。正確に言うと私のこと
実害で裏切るのではなくて、守るべき私自身内の評価基準
においての裏切りなのね。
そうじゃないだろう!って。
神様、仏様、占いだ、セラピーだって彷徨ったけど
何もかもうそ臭い。
SIONに出会ったとき、これだよ、これでいいんだよって
一人興奮したよ、泣いたよ。
私も鬱だった。何ヶ月も雨戸締め切って眠り続けた。夫が、お母さん病気だから何も言うなって子どもたちに言って、
きっと、不気味だったろうな。不安だったろうな。
お薬飲むのが生きがいみたいな毎日だった。
眠れない苦しみを初めて知った。いろいろあって、
今は昼間の生活をこなしてる。
でもね、いつも不安で気持ちが晴れなくて
過去の失敗を反芻してしまってムカムカ、ムカムカしてる。
SIONには復活してから出会ったの。
いろいろあるさってとこ、生きてっからね。
で、元に戻ると、自分にシックリ来る人や環境なんて
私には求むべくもないんだって気付いたのよ。
私、めちゃくちゃ寂しがりやだからね。
人とくっついていないと生きていけなかったんだよ。
今?今は、表面はそつなく人と接している。
でも、心の内は、誰にも見せないぞって感じでいる。
軽く扱われても、むしろシメシメと思う。
自分の理解者は自分しかいない
もっと深く付き合ってやらなくちゃと思う。
幸い娘二人は、遠くで学生やってるけど
私にピタッと寄り添ってくれている感じがする。
娘はいいよ。父親にとってはどうかわからないけど。
いや、いい関係なら、母親以上にいいかも知れない。
こんなに長くなっちゃった。
ごめんなさい。終わります。

nophoto
しおん
2006年6月18日14:10

ムツさん、SIONのところではお名前よく拝見してました。
来て頂いて嬉しいです。
ムツさんも鬱でしたか。
今は完治されているのでしょうか?
自分もヒドイ時は薄暗い部屋で妄想に襲われていました。
自分の鬱の原因はたぶん自分に合わず、わけもわからない状態で仕事をしていたのと、その仕事上でムツさんのおっしゃる「評価基準においての裏切り」があったせいだと思います。
自分がSIONを知ったのは、『SIREN』の頃です。
今もそうですが、当時はかなり周りとは違う自分を感じていて、そんな時SIONの唄声が突き刺さったのです。
仕事で忙しくなりSIONも変わってしまったと感じ一時新しいアルバムも買いませんでしたが、年を重ね病気になった時再び胸に刺さるものを感じたのです。
話が逸れてしまいましたが、こんな自分です(苦笑)

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