ガラスの仮面 第1幕
2007年3月27日 家族 コメント (4)
昨日は妻と娘がこれを借りてきて観ていた。
マンガも積み上げて繰り返し読み続けている娘。
「原作とマヤ（主人公）が違いすぎるよぉ〜。」と文句を言っていたが、見始めたら面白かったそうだ。
最近では主人公になりきりパントマイムをして自分の世界に入っている娘。
それがどうも不気味で止めてもらいたいのだが。
この熱はいつ冷めるのだろうか。
※今日も自転車の練習をしたが、まだ怖さが先に出てしまってあまり進展はなかった。
「本当に春休み中に何とかなるのだろうか？」と思い始めている。
コメント
私が演劇にのめりこんだ頃は、むしろ絶対に自分自身でない事が明白な意識の多重性とリアルな時間の流れの違いが面白かったのを覚えてます...ただし、観客として、また演出が回ってきた時、演技者としての自分自身のスキルの低さに（つまり、コンナ役者は使いたくも無いと思った時点で）気づいた時、すっぱり足を洗ってしまいました(^_^;)
ところで、この作品の原作は、作者の生きているうちに本当にあ完結する事が出来るのか、微妙に疑問です（笑）
kajさんは演劇をなさっていたんですかぁ。
なるほど本来の自分とのギャップは面白いかも知れませんね。
自分は人前に立つなんて事は考えられなかったのでよくは分からないのですが、独特の世界なんでしょうね。
自分はギターが弾きたかったんですが、指使いが上手く出来ず2日で諦めました^^;
これもそうですが、『王家の紋章』も1年か2年に1回コミックが発売されるかされないかって感じみたいですよ。
もしかして作者は物語を終わらせるつもりがないのかも知れませんね（笑）
我が家にもズラリ並んでますよ。
忘れた頃に新刊が出るので買い続けています。
私の所に遊びに来たら娘さん喜べそうです。
漫画喫茶みたいに漫画が並んでいますので♪
完全に妻の影響です（笑）
うちも閉まっていたのを引っ張り出してきて、積んでありますよ^^;
漫画喫茶とはすごいですね。
妻と二人で入り浸ってそうです（苦笑）