クレージーキャッツの植木等主演、C調サラリーマンが大活躍する「日本一の~男」シリーズ第2作。東京五輪期待のホープ・初等は、大怪我を負った入院先で祖父の伝記を見つけ、「大ボラ吹けど成功し…」の一節に勇気づけられ、大会社への入社を決意する。
（「DVD NAVIGATOR」データベースより）
植木等さんが亡くなった。
コメディアンとしても、人間的にも大好きな人だった。
このシリーズはTVで放送されたのを録画してよく観ていた。
ハナ肇さんのシリーズも好きだった。
真面目な人だと聞いた事があるが、画面の中の植木さんは「底抜け」に明るく愉快は人だった。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
※「大衆的」なお笑いが観たくなった。
今度DVDを借りてみようかな。
コメント
パパはクレージーキャッツとドリフターズの影響大。
とっても悲しいですね。
(ё)/
亡くなっている「時は止まっているようで時代は変わる」
と思うのは私だけでしょうか
しおんさんは？
自分はクレージーキャッツの活躍を直に見ていないのですが、その頃の笑いや音楽はなぜか自分に一番合っているような気がするんです。
大好きだった人が一人また一人と亡くなっていくのは悲しいですね。
たっちゃんさん。
確かにそうかも知れませんね。
自分は「昭和」って時代は何となくこんな感じだったと言えるような気がするのですが、それが「平成」となると一体どんな時代なんでしょう？
「平成」を作っている有名人もなんだか「この人達！」と言うのが浮ばないんですが‥。