沢木さんの本は久しぶり
2014年11月9日 読書
時たまですが本を読む事があります。
うつ関係の本が多いのですが、今回は気分を変えてみました。
ノンフィクションライターの沢木耕太郎さんが書いた初めての短編小説です。
最初の物語はあっという間に読んでしまいました。
沢木さんの文章にしては軽い感じがしました。
もっともあの人はフットワークの軽い方ですから、
気にとめる事でもありません。
それより送られて来た本がかなり歪んでいたのがショックでした。
○天BOOKSで購入したのですが、
やっとジャストサイズの梱包になったと思ったのに、、、
以前は大き過ぎる梱包だったので、
ポストに無理に押し込まれてケースにヒビが入ってた事もありました。
思わず「これじゃオークションには出せないな」と思う自分て一体、、、
うつ関係の本が多いのですが、今回は気分を変えてみました。
ノンフィクションライターの沢木耕太郎さんが書いた初めての短編小説です。
最初の物語はあっという間に読んでしまいました。
沢木さんの文章にしては軽い感じがしました。
もっともあの人はフットワークの軽い方ですから、
気にとめる事でもありません。
それより送られて来た本がかなり歪んでいたのがショックでした。
○天BOOKSで購入したのですが、
やっとジャストサイズの梱包になったと思ったのに、、、
以前は大き過ぎる梱包だったので、
ポストに無理に押し込まれてケースにヒビが入ってた事もありました。
思わず「これじゃオークションには出せないな」と思う自分て一体、、、
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