※今日はあまり書くことがありません。

なので、思い出したことを一つ。

自分が小学生の頃住んでいたのは、その当時で築数十年と言う古い借家でした。

まだそれほど水洗トイレが普及しておらず、当然家も和式の汲み取り式でした。

で、思い出したのが、「そういえば照明も裸電球がぶら下がっていただけだなぁ。」って事。

ツマミをカチッと捻ると付いたり消えたりするヤツです。

明るさもそれほど明るくなかったような気がします。

お陰で便器の中があまりよく見えなくて済んだのですが。

でも、やはり子供心に怖かったです。

中に落ちてしまうんではないかと。

トイレットペーパーなどなく、ちり紙でした。

などと言う事を玄関の電球が切れたので思い出しました。

※面白くもなく、汚い話ですいません。

明日は母が一時帰宅するのでもう少しマシな日記が書けるかと思います。

コメント

nophoto
あーさん
2007年4月13日21:23

よく行く親戚の家を思い出しました。
天井から裸電球がぶら下がってました。
私はよく便器のフタを落としてしまい叱られてましたね。
そしてちり紙が積み重なって…
懐かしいぃ〜
私はマンションだったので水洗だったんですけどね、
ちょっと汲み取りが楽しかったのを覚えてます。

紫音
かぐら
2007年4月14日10:10

こんにちは。そうそう家も昔はアパート住まいで落っこちそうなトイレでしたねw結構怖かった。何度時計や何かを落としたことか…
ちょっと幼い頃を思い出しました。。。ははw  紫音

nophoto
パパ
2007年4月14日11:50

なんだか懐かしい。

便器の蓋が「白いモアイ像」みたいな形してませんでした?(それとも木製?)

(ё)/

けん
しおん
2007年4月14日19:09

あーさん。
懐かしいでしょ〜。
落した蓋はやっぱり洗ってまた使うんですよね?(笑)
楽しかったですかぁ〜。
自分は怪談話で便器から手が伸びてくるのを聞いて結構怯えていました^^;

紫音さん。
紫音さんも経験者ですかぁ。
実は借家が壊される事になって、同じ敷地内の同じ大家さんが持っているこれまたふるぅ〜いアパートに住んだんですよ。
それで、自分達がだいぶ大きくなった頃、2階は誰も居なくなっていて姉と別々で部屋を借りたのですが、その2階のトイレの汚さと言ったら半端じゃありませんでした。
蜘蛛の巣は張ってるは便器は掃除してないは、おまけに2階ですから落ちたら最後‥でした(笑)

パパさん。
蓋の記憶がなぜか無いんですよ。
あったとしたらたぶん木製だったと思います。
昔は道端に○○○が落ちていたり、誰それが肥溜めに落ちたなんて事よくありましたね。
年がバレますね(笑)

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