今日はようやく姉を交えてもんじゃを食べに行けました。

前回からだいぶ期間が開いてしまいましたが、
やっぱり久しぶりに食べたもんじゃは美味しかったです。


就職以来中々会話がなかった娘や久しぶりに姉とも話が出来て、
おまけに10年来のママさんとも色々と話が出来て楽しい夜になりました。


遠い昔は具が何も入っていない素もんじゃをよくおやつ代わりに食べました。

その頃は贅沢な具だったベビースターが入れられるだけで満足でしたが、
今ではそういう子ども相手の店もなくなり随分値段も上がりました。


相変わらず姉の仕切りでもんじゃを焼いてもらいましたが、
小さい頃から姉に仕込まれていた娘でもああはいかないでしょう。

また、久しぶりの生ビールがやや火傷気味の舌にきいて美味しかったです。

娘が初給料で鰻を買ってきてくれました。

浅草で買ったそうですが、ビックリするぐらい高価な鰻です。

ありがたく頂きましたが、やはり感慨深いものがありますね。


ちなみに、妻は義姉と鳥カフェに行ってきましたが、
フンが気になって「全然癒されなかった」という事でした。

娘の就職先の内定が決まりました。

そのお祝いにピザ屋でピザが食べたいというので、
昨夜は近くですが出歩くのが億劫な母のために車で行きました。

結構有名なお店なのですが、最初は空席が目立っていました。
しかし、次第に混み合ってきたので、
妻と事前に予約しておいて良かったねと話しました。

生地が薄くてトッピングも少々寂しい感じでしたが、
薪窯で焼いてあるので焦げた部分の苦味が何故か美味しく、
生地やチーズ本来の味も楽しめて良かったです。


しかし、いつの間にかの18年です。

私が娘の年の頃はふらふらして浮ついてましたが、
反面教師のお陰かのんびりマイペースなくせにしっかり者の娘です。

チビですぐ泣く娘ですが、私にとっては頼もしい存在になりました。

母がようやく退院する事が出来ました。

今回は車で10分ほどで行ける病院だったので、
お見舞いもまめに行く事が出来てよかったです。

足も毎日のリハビリのお陰でさほど弱っていないので、
あとはまた痛みがひどくならないといいのですが。

帰って来て二人で節分の準備をしました。

豆まきは毎年娘にさせているので、帰宅待ちです。

無病息災を祈って威勢よくやってくれるといいのですが、
おそらくいつもの如くパラパラと豆を撒くだけでしょう。

年の初めにつまずきましたが、これからはみんな平穏に過ごせますように。

母の退院の日が一応決まりました。

今度の火曜日ですが、
この前の様に痛みが出たり発熱があったりするとおじゃんです。

早く出てこられますよう祈るのみです。

、、、ですが、また昨夜から痛みが出てしまったようです。

また、お昼を食べたら戻してしまったとの事。

先生と話していないのではっきりとわかりませんが、
また振り出しに戻った感があり本人もちょっとがっくり気味です。

入院が長引かないといいのですが、、、

せっかくの誕生日なのに残念です。

今日は父の命日です。

もう28年も前の事かと思うとちょっと驚きです。

今晩は休み前と言う事もあり父が好きだっただるまではなく、
角のお湯割をかなり飲んでいます。

今日は母を病院に送ってくる事が出来ました。

その後はまたドカッと疲れが出ましたが、、、

一ヶ月前に診察を受けていたのであまり気にもとめていませんでしたが、
リンパ節等に転移などなくていい状態との事で一安心です。


GSでガソリンを入れた時に洗車はやっぱり来月だよなと考えつつ、
もしこのまま調子が平行線だったら自分でやろうかななどと思いました。

元々面倒臭がりで車に愛着など微塵もないので、
自分で洗車など年に一回もしない年もあります。


今日も疲れが出ましたが、寒さに慣れたのか少し落ち着き気味です。

来週から母が衰えてきた体を少し鍛える為にデイケアに行く事になりました。

近所に茶飲み相手もいないので、
ついでに友達も作れたらという感じです。

私はと言えば契約書の話を2時間聞いていただけでなんだか疲れてしまいました。

ここ最近妙に疲れっぽくなるので不思議なんですが、
今日はただ初対面の人と話しをして疲れたのでしょう。

母以上に私は人馴れしていませんので。

母には元気で長生きしてもらいたいものです。

昨日母が手術をしました。

母の前の人の手術が結構掛かかり始まったのが14時過ぎで、
麻酔と手術で6時間くらいだろうという事でした。

で、20時過ぎに予定通り手術が終わりました。

家を出てから帰るまで計11時間掛かったわけです。

でも、気になっていた抑うつにならずに済みました。

今日は疲れと眠気がありますが、落ち着いています。

ともかく問題なく手術が終わってホッとしています。

昨日は母を漢方のお店に連れて行きました。

20代の頃、私はバイトの関係で手荒れが酷くなり、
特に手のひらなどは擦るとポロポロと皮が取れる状態でした。

どんな症状でも一発で治してくれる皮膚科にも通ったのですが、
こればかりはさすがに名医の先生でも治りませんでした。

で、近所に漢方の薬屋さんがあったので、そこに行ってみた訳です。

正直、さすがに最初はその値段の高さに驚きましたね～。

しかも、それを2～3ヶ月続けると言われ、血の気が引いてしまいました、、、

でも、煎じた苦い薬を飲み続けてたら症状が徐々に良くなっていき、
ついにはあのボロボロだった手のひらがキレイになったのです。


で、母の方は高齢という事もあっていくつかの病院に通院してますが、
腰痛やこむら返りなどの症状がなかなか思うように治りません。

しかも、母は胃腸が弱いので強い薬を飲む事も出来ないんです。

病院のではなく漢方のお店で調合してくれる薬ならなぁと思ったんですが、
以前行ったトコは普通の薬局になってしまっていました。

ところが、最近ちょっと調べていたらその漢方のお店が、
以前よりやや遠くに移転していた事がわかったんです。

で、早速予約を取ってそこに行きました。

対応してくれた方はとてもいきいきとして感じのいい人でした。

想像通りにかなり高い買い物になってしまいましたが、
これで少しでも母の痛みが取れ、通院回数や薬の量が減ってくれればと思います。

後は、大の病院嫌いの妻の方ですが、こちらもちょっと手を打ってたりします（笑）

先日、あるブログにコメントを書きました。

その人はやはりSIONのデビュー当時からのファンでブログ友達でした。
しかし、私が調子を崩したりしていたので疎遠になっていました。
その人はココの掲示板のトップにあるSIONの絵を鉛筆で書いたすんごい人です。

で、久しぶりにブログを覗くと、相変わらずセンスが飛びぬけて良くて、
娘と二人で「やっぱ、すごいなぁ～。」と話しながらコメントを書いたのです。

と言うのも、娘はイラストを書くのが好きで小さい頃から絵を書いていて、
中学に入るとイラストスタジオというPCソフトで絵を描くようになってました。

さて今、娘は中３の受験生なんですが、志望校が美術系の高校なんです。

それを聞いて私も担任の先生も驚きました。

妻はあっけらかんとしてましたが、私としてはちょっと心配でした。
何せ素人の私が見ても娘はちっとセンスがないなぁと思っていたからです。

その後コメントの返事があり、そこに書かれた言葉で私は少しホッとしました。

娘に向けられた言葉は「自分を信じて頑張って。」というものでした。

頑張って基礎からしっかり学べば平気だよって言ってくれたんです。

私の先を読みすぎる悪い癖がまた出ていたのを思い出させても貰えました。

妻の言う「ダメになっても自分の人生なんだからいいんだよ。」と言う
私にしたら投げ出すように聞こえた言葉が蘇っても来ました。

うん、うん。そうだね。


やっぱりSION仲間はいいもんです。