沢木耕太郎さんの「無名」をようやく読み始めました。
前回の「凍」は講談社ノンフィクション賞を受賞しただけあって、
まるで自分が頂を目指して登山しているような感覚に陥るほどで、
話を聞くだけでここまで書ける沢木さんの実力を感じる一冊でした。
この本は沢木さん自身のお父さんが亡くなるまでを描いたとの事で、
読み始めたのと同時に調子が思わしくなくなってしまい、
ちょっと読む気になれないというか、気力がありませんでした。
また頓挫するかも知れませんが、とりあえず読み進めようと思います。
※昨日からの急激な寒さで、鬱っぽくなってしまいました、、、
特に夕方からは暖かくして過ごそうと思います。
前回の「凍」は講談社ノンフィクション賞を受賞しただけあって、
まるで自分が頂を目指して登山しているような感覚に陥るほどで、
話を聞くだけでここまで書ける沢木さんの実力を感じる一冊でした。
この本は沢木さん自身のお父さんが亡くなるまでを描いたとの事で、
読み始めたのと同時に調子が思わしくなくなってしまい、
ちょっと読む気になれないというか、気力がありませんでした。
また頓挫するかも知れませんが、とりあえず読み進めようと思います。
※昨日からの急激な寒さで、鬱っぽくなってしまいました、、、
特に夕方からは暖かくして過ごそうと思います。
コメント