カサブタ
月と空缶
猿
傘
エレファントソング
徐々に
薄紫
愛してるや
ZERO
ここで
最近気弱になっている気がする。
頭が締め付けられる痛みはどうにかならないものだろうか。
地球がとっても青いから
ねどこのせれなあで
狂走曲21番
黒いカバン
鏡の前のつぶやき
帰り道
春夏秋冬
街はぱれえど
化粧室
君の席
出船
行きずりのブルース
きせつはずれ
泉谷しげるの『春夏秋冬』が好きだ。
別バージョンの『春夏秋冬』も好きだ。
そしてSIONの『春夏秋冬』も好きだ。
どれも一番だが、聴く時の気分によって一番が変わる。
今日はこれ。
Anthology: Through the Years
2006年9月6日 音楽
￥2，415
Breakdown
American Girl
Hometown Blues
Wild One， Forever
I Need to Know
Listen to Her Heart
Too Much Ain’t Enough
Refugee
Here Comes My Girl
Don’t Do Me Like That
Even the Losers
Waiting
Woman in Love (It’s Not Me)
Stop Draggin’ My Heart Around
You Got Lucky
Straight into Darkness
Change of Heart
Rebels
Don’t Come Around Here No More
Best of Everything
So You Want to Be a Rock ＆ Roll Star
Jammin’ Me
It’ll All Work Out
Love Is a Long Road
Free Fallin’
Yer So Bad
I Won’t Back Down
Runnin’ Down a Dream
Learning to Fly
Into the Great Wide Open
Two Gunslingers
Mary Jane’s Last Dance
Waiting for Tonight
Surrender
トム・ペティ＆ザ・ハートブレイカーズの概要をたどるアルバム。この2枚組のもっともすごいところは、このアーティストたちが、彼らの時代だけでなくどの時代にも通用するバンドであることを、パワフルに教えていることだ。10点満点の7点を決して割らないレコードを、四半世紀に渡って作りつづけるなんて芸当が可能なロッカーが、他にいるか考えてみてほしい。初期のディスク1が後期のディスク2よりもアグレッシッブであることは確かだが、両者が反対の内容だったとしても、別におかしくはない。成熟がペティと仲間に倦怠をもたらすのは、まだまだ先のことだろう。18曲入りの『Greatest Hits』と6枚組の『Playback』ボックスセットの間をしっかり埋めるこの『Anthology』は、ほとんどがFMの定番となった34曲を収録している。1976年の「Breakdown」から、アルバム唯一の新曲「Surrender」まで、このレトロスペクティブの勢いは衰えない。衰えるなんてこと自体が、不可能なのだが。（Steven Stolder， Amazon.com）
ここの所懐かしい曲ばかり聴きたくなっている。
TOM PETTY
華奢な体をしているが、骨のある人。
今日までそして明日から
たどり着いたらいつも雨降り
祭りのあと
春だったね
制服
ビートルズが教えてくれた
新しい朝(あした)
人生を語らず
知識
子供に
旅の宿(シングル・バージョン)
蒼い夏
暑中見舞い
夏休み
せんこう花火
襟裳岬
ある雨の日の情景
結婚しようよ
金曜日の朝
シンシア(よしだたくろう＆かまやつひろし)
竜飛崎(よしだたくろう＆かまやつひろし)
伽草子
花酔曲
リンゴ
おきざりにした悲しみは
夕立ち
からっ風のブルース
こんなに抱きしめても
暮らし
僕の唄はサヨナラだけ
加川良の手紙
おやじの唄
君去りし後(ライヴ)
ひたらひら(ライヴ)
マーク2’73(ライヴ)
落陽(ライヴ)
となりの町のお嬢さん
明日(あした)に向かって走れ
たえこ MY LOVE
もうすぐ帰るよ
舞姫
イメージの詩(うた)
外は白い雪の夜
男達の詩(うた)
二十才のワルツ
※『竜飛崎』いい曲です。
みんないい曲ばかりですが…。
今夜は拓郎。
人を旅する
荒野より
エネミー(敵)
あんたが大将~いち・に・さん・し・BAKA~ミーちゃんハーちゃん~JODAN JODAN
贈る言葉
TAEGATAKI
サーフサイド サンセット
心が風邪をひいたようで
愛の詩
涙がらがら
グッバイロンリー
オーティスを聞きながら
故郷未だ忘れ難く
思えば遠くへ来たもんだ
遙かなる人
竜馬かく語りき
二流の人
間違ってるかもしれないけれど
母に捧げるバラード’82
誰もいないからをそこを歩く
中学の頃レコードを買ったはいいがカセットテープに録音する事が出来ず、友達に録音してもらった記憶がある。
武田鉄矢さんにはかなり影響され、武田さんや坂本竜馬の本も読み漁ったりした。
ラジオも毎週楽しみにしていた。
久しぶりに聴きたくなったアルバム（他もあわせて。）
※最近なぜか「誰もいないからをそこを歩く」のフレーズが浮かんでいた。
場所
ルナティックムーンライト
ただそれだけで
いよいよ明日CDとDVDが発売。
さわりだけは聴いたが、二人の息が合ったなかなかの曲だった。
※明日に届くのは無理だろうなぁ。
SION-YAON 2002 with THE MOGAMI
2006年5月30日 音楽
小さい天使
通報されるくらいに
午前3時の街角で
u-uuu-u-
傘いらんかん
蛍
薄紫
タクシー
俺の声
ここで
一瞬
MAYBE
ちょっとでいいんだ
新宿の片隅から
ろくでもない明日にしたくなければ〈encore1〉
青と透明~メンバー紹介
41
お前がいる
砂の城
がんばれがんばれ〈encore2〉
風来坊
このままが
※〈[1]CDエクストラ〉内容:「小さい天使」「新宿の片隅から」ライブ映像
久しぶりに聴いた。
やっぱり力が湧いてくるアルバムだ。
でも、映像が観る事が出来る機能のせいか、ここにはログインしないと入れなくなった。
※夏が待ちどうしい。
皆さんいらっしゃいますか？
SION 20周年記念ライヴ〜since1985.10.15〜
2006年5月19日 音楽 コメント (11)
新宿LOFTで行われた初ワンマンライブから20周年の記念すべき日に行われた新宿LOFT2daysをノーカット完全収録したSION20周年記念ライブDVD。
待望のSIONのDVD予約が始まっていた。
この他の2つは既に予約済みだった。
これはいつ始まるんだろうとずっと思っていた。
自分は2日目にしか行けなかったけれど、2日間ノーカット、インタビューあり、それに初回限定で新宿ロフト20年前のフリーペーパー復刻版入りと言うおまけまで付いている。
お楽しみはまだあるし、またSION漬けの日々になるだろう。
The Old Laughing Lady
Mr. Soul
World on a String
Pocahontas
Stringman
Like a Hurricane
Needle and the Damage Done
Helpless
Harvest Moon
Transformer Man
Unknown Legend
Look Out for My Love
Long May You Run
From Hank to Hendrix
『Helpless』妙に沁みる
※この前SIONのライブの開演前ず〜っとNEIL YOUNGの昔の曲がかかっていたなぁ〜。
SIONのライブに行けないと他の人の曲を聴きたくなるへそ曲がりの自分です。
さらばベルリンの陽
ボディーズ
分かってたまるか
ライアー
ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
怒りの日
セヴンティーン
アナーキー・イン・ザ・UK
サブミッション
プリティ・ヴェイカント
ニューヨーク
拝啓EMI殿
ハード・ロック、プログレッシヴ・ロックの出現により、テクニックを誇示し、音楽的な理論ばかりが先行してしまったロック・シーンに対しての不満が頂点に達した70年代後半に登場したセックス・ピストルズは、あらゆる意味で革新的だった。音楽の知識や楽器のテクニックをまったく必要としない暴力的で性急なバンド・サウンド、メジャのレコード会社、政府からロイヤル・ファミリーまでを揶揄（やゆ）・攻撃する命知らずのリリック、ビリビリに切り裂いた洋服を安全ピンで留めるファッション、短くカットされツンツンに立てられたヘア・スタイル、テレビ番組に泥酔状態で出演、「FUCK」を連発するというデタラメな態度。彼らが体現した「パンク・ロック」は、当時の音楽シーンに凄まじい衝撃を与えると同時に、80年代以降のロックのあり方を決定した、きわめて重要な出来事だったのだ。
本作は、セックス・ピストルがこの世に残した唯一のオリジナル・アルバム。パンクのテーマソングともいえる、放送禁止にもかかわらず全英2位を記録した。そのすべてが伝説だ。（森 朋之）
中学生の時にこのバンドが流行った。
当時校内暴力全盛の時期。
不良達になぜか受けがよかった自分は、よく英語のタイトルの意味を聞かれた。
中学程度の英語力なので直訳するしかなく、興味も湧かなかった。
確か20代半ばの頃、ローリングストーン誌の創刊20周年記念のレーザーディスクが出た。
その中には魅力的なアーチストが沢山いた。
SEX PISTOLSの映像も目に焼き付いた。
その後このアルバムをレンタルで借りて来てMDに落とすぐらいしかしていないが、大事な一枚である。
※PISTOLSのビデオも録画してあるが、鬱が酷い時見たら症状が悪化した…
※ある方の掲示板を読んで思い出し書きました。
Bootleg Series 5: Live 1975
2006年4月4日 音楽 コメント (4)
Tonight I’ll Be Staying Here With You
It Ain’t Me， Babe
A Hard Rain’s A-Gonna Fall
The Lonesome Death Of Hattie Carroll
Romance In Durango
Isis
Mr. Tambourine Man
Simple Twist Of Fate
Blowin’ In The Wind
Mama， You Been On My Mind
I Shall Be Released
It’s All Over Now， Baby Blue
Love Minus Zero/No Limit
Tangled Up In Blue
The Water Is Wide
It Takes A Lot To Laugh， It Takes A Train To Cry
Oh， Sister
Hurricane
One More Cup Of Coffee (Valley Below)
Sara
Just Like A Woman
Knockin’ On Heaven’s Door
ボブ・ディランは長く紆余曲折に満ちたキャリアを送ってきた。そのなかの数多くの奇妙な出来事のひとつに、彼が首謀者として引っ張ったローリング・サンダー・レビュー・ツアーのかなりおざなりなレコーディング作品があった。だが、その欠点が本作のリリースによって修正されることになった。
SIONの『天国への扉』も生で聴きたいなぁとふと思う。
※今日はかなりの時間パソコンの前にいたけれど、日記はこれだけです。
I Shall Be Released
ディケイド〜輝ける10年
2006年3月22日 音楽
￥3，568
ダウン・トゥ・ザ・ワイアー
バーンド
ミスター・ソウル
折れた矢
エクスペクティング・トゥ・フライ
シュガー・マウンテン
アイ・アム・ア・チャイルド
ローナー
オールド・ラフィング・レディ
シナモン・ガール
ダウン・バイ・ザ・リヴァー
カウガール・イン・ザ・サンド
アイ・ビリーヴ・イン・ユー
アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ
サザン・マン
ヘルプレス
オハイオ
瞳の輝き
オールド・マン
男は女が必要
ハーヴェスト
孤独の旅路
ベツレヘムの誇り
ダメージ・ダン
今宵その夜
タイアド・アイズ
ウォーク・オン
フォー・ザ・ターンスタイル
ウィンターロング
ディープ・フォービドン・レイク
ライク・ア・ハリケーン
バラのいたずら
コルテス・ザ・キラー
老兵
太陽への旅路
ニール・ヤングの初心者なら、まず最初に耳を傾けるべき本作。この34曲入りのベスト盤（オリジナルのLP盤は1977年リリース）は、バッファロー・スプリングフィールドやCSN＆Y、ニール・ヤング＆クレイジー・ホースから、『Harvest』制作時のバンドやストレイ・ゲイターズまで、ヤングの成長の足跡をたどっている。
『Like A Hurricane』を筆頭に『Heart Of Gold』、『Cortez The Killer』など好きな曲が多いベスト盤。
『Like A Hurricane』はスタジオライブのような音源で、いつ聞いてもまさにハリケーンのように心を騒がす。
この曲を毎日のように聴いていた頃を思い出す。
切なくもあり、充実した日々だった気がする。
※いよいよ明日で2年生も終わり。
3年生もいいクラスで、笑顔で登校出来るかなとちょっと心配になったりする。
￥3，000
ホテル・カリフォルニア. 07:00
ハートエイク・トゥナイト. 04:33
言いだせなくて. 05:17
ロング・ラン. 05:51
ニュー・キッド・イン・タウン. 05:53
この人生に賭けて. 08:56
セブン・ブリッジズ・ロード. 03:54
時は流れて. 05:21
テイク・イット・トゥ・ザ・リミット. 05:14
ドゥーリン・ドルトン (リプライズII). 00:41
ならず者. 03:57
サタデイ・ナイト. 03:47
オール・ナイト・ロング. 05:34
駆け足の人生. 05:09
テイク・イット・イージー. 05:16
こんな日なので、このアルバム。
やっぱり『ホテル・カルフォルニア』のツインギターはいい。
※こんな日ってどんな日？と聞かれるとひじょうに困るのですが、そんな日です。
内容が薄くてすいません。
春だったね
せんこう花火
加川良の手紙
親切
夏休み
馬
たどりついたらいつも雨降り
高円寺
こっちを向いてくれ
まにあうかもしれない
リンゴ
また会おう
旅の宿
祭りのあと
ガラスの言葉
今日はこれではないけど、拓郎さんを聴いている。
拓郎さんを聴くとお酒を飲みたくなって困る。
「元気です」
なるべくこう言って過ごせるようにしよう。
※SIONのライブに行けなくて、いじけて拓郎さんを聴いているわけではありません。
※里親を探しています。犬好きの方ぜひご覧になってみて下さい。
アニマルレスキュー
http://ranmaru.mamanomise.net/animaru.resukyu/resukyu101.html
￥3，059
Rain Step
雨上がりの夜空に
Illusion
Misty Step
Silent Step
ESCAPE STAIRWAY
日曜日の夜は大キライ
31th Emotion
Stay With Blues
サーカスの来ない街
彼のPVで大好きなものがある。
『GET READY』という曲で色々な職業の人が働いている姿が延々と流れるのだが、本当に「明日も頑張るぞ。」という気分になれた。
その映像が入った物やライブの物もレーザーディスクで持っているのだが、機械が壊れていて観る事が出来ない。
4月にライブがある。
どれもこれもDVDになって欲しいと思う今日この頃。
※レビューが多くてすいません。
しかもまともなレビューになってないし。
最近ダメダメです。
Alive On Arrival (CCCD)
2006年2月28日 音楽 コメント (7)
キャスト
お前はどこだ
はじめまして
低い空
ガラクタ
日の当たる場所へ
程遠く
ある休日
11月の空に
すばらしい世界を
お前が好き
ここからさ
藤井一彦（G）、松田文（G）、細海魚（Key）、井上富雄（B）、池畑潤二（Drs）からなる「THE MOGWAI」とのスタジオ録音による第2作目。（おそらく）戦争時のニュース・キャスターへの苛立ちと違和感から生まれた「キャスト」、かつて自分をバカにした人間たちに対するメッセージ・ソングともいえる「ガラクタ」。猛烈なテンションでぶつか…
今日の一枚…と言いたいところだが、最近あまり聴いていない。
最近ずっとPCで音楽を聴いているため、CCCDのこのアルバムは聴く機会が少なくなった。
『ガラクタ』は発売前SIONのHPで聴いたが、最初はイメージ画像みたいな物も付いていてグッと来た。
後になってその画像は消されてしまったけれど、このアルバムの中では1、2位を争う好きな曲になった。
このアルバムが出た頃に行ったライブを思い出した。
※レビューの続きが気になる…。
※今日は娘の授業参観の日。
妻が行った。
なかなかいい発表が出来たようだ。
2004/06/23 ￥2，500
桜のトンネル
ぶるうむうん
サンタクロースの夢を噛って
ゆうじ
ちょっといいな
がんばれがんばれ(アルバム・ヴァージョン)
腰を上げて
せっかく生まれてきたからよ
バス
フラ フラ フラ
8月の自惚れ
今日の一枚。
※書く事がないと言うか、書く気になりません。
音楽聴くだけです。
薬の事ちょっと後悔してます。
土曜が担当の先生の診察日ですが、行くかどうか検討中。
※次の”ぶるうむうん”は来年のようですね。
Live on Two Legs
2006年2月19日 音楽 コメント (8)
￥1，740
Corduroy
Given To Fly
Hail， Hail
Daughter
Elderly Woman Behind The Counter In A Small Town
Untitled
MFC
Go
Red Mosquito
Even Flow
Off He Goes
Nothingman
Do The Evolution
Better Man
Black
F*ckin’ Up
PEARL JAMのジャケットは紙の物が多い。
傷みやすいが、味わいがある。
いい曲揃いのライブアルバム。
NEIL YOUNGをカバーした”F*ckin’ Up”も最高。
※困った時の音楽レビュー。
レビューになっていないが…
※昨日の日記に一部誤りがありましたので、訂正しました。
どこかは恥ずかしくて言えません。
また自分のボケボケさを露呈してしまいました。
メロディアスな曲とギターを弾く姿がカッコ良くて、昔はよくライブに行ったりしていた。
ファンクラブにも入っていたが、そのうちだんだん活動しなくなった。
バックバンドをやったり、活動休止していた時期もあったが、ようやく去年辺りから本格的に動き出して来た感じだった。
ずっと地元でライブしていたが、何と4月にこっちの方でやるらしい。
めちゃくちゃ行きたいが、諸々あって検討中。
※でも、行きたい〜〜
※娘は手作りチョコを作成中。
台所がチョコの匂いで充満しております。
